【2020年NPT再検討会議・第2回準備委員会④】NGOプレゼンテーションが行われました

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発言する被爆者の児玉三智子さん

4月25日(水)午前10時から、市民社会に発言の機会が与えられました(NGOプレゼンテーション)。ここでは、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)、被爆者の代表、核兵器廃絶国際医師会議(IPPNW)、アボリション2000、反核国際法律家協会(IALANA)、平和首長会議など18の市民社会団体が登壇しました。

ICANは、前進へのプラットフォームを提供できるのは、対話と軍縮である。核兵器は、大きな不安の源泉にしかなり得ない。非人道的で違法な核兵器は、誰の手にも正しく保有されることはない。核兵器禁止条約は、核軍縮をめぐる国際法の最も大きなギャップを埋めるとともに、核兵器が戦争の合法的な兵器であるという考えを力強く批判した上で、「この新しい国際的な法的基準」への署名と批准を訴えました。(ICANの発言内容はこちら

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【2020年NPT再検討会議・第2回準備委員会③】日本政府主催のサイドイベントが行われました

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24日午後、日本政府主催のサイドイベントが、国連ヨーロッパ本部の大会議場で行われました。このサイドイベントでは、今年3月に「核軍縮の実質的な進展のための賢人会議」が日本政府に提出した提言(日本語は概要)をアダム・ブガイスキー議長に提出するとともに、その内容についての議論が行われました。

このイベントには、日本政府から河野太郎外務大臣、高見澤將林軍縮会議日本代表部大使が出席。河野外務大臣は、賢人会議の取りまとめた勧告の趣旨を説明し、ブガイスキー議長に提出しました。同議長は、この勧告は時宜を得たものであり、その内容を議長サマリーに反映出来るよう努力したいと述べました。(外務省ウェブサイト

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【2020年NPT再検討会議・第2回準備委員会②】第2回準備委員会が開幕しました

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4月23日、第2回準備委員会がジュネーブの国連ヨーロッパ本部で開幕しました。すでに各国が作業文書を提出し始めており、それぞれの立場が明らかになっています。ここでは第1日目の一般討論の内容も踏まえつつ、筆者からみた今回の準備委員会の注目点を紹介しておきたいと思います。

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【2020年NPT再検討会議・第2回準備委員会①】ICANキャンペイナーズ・ミーティングが開催されました

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キャンペイナーズ・ミーティングの様子

4月23日から開催される2020年NPT再検討会議・第2回準備委員会に先立ち4月21日(土)午前10時より、ジュネーブの会議施設であるLa Pastraleで、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)主催によるキャンペイナーズ・ミーティングの第1日が行われました。会場には、世界各地から100名あまりのICANのキャンペイナーが集いました。

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2020年NPT再検討会議に向けた準備委員会が開催されます

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4月23日から5月4日までジュネーブにある国連ヨーロッパ本部で、

2020年NPT再検討会議・第2回準備委員会が開催されます。

NGO連絡会からは、11名が参加します。

準備委員会および関連イベントのレポートは、このブログで順次アップして参ります。

 

・準備委員会のタイムテーブルはこちら

・サイドイベントのタイムテーブルはこちら

 

日本の核軍縮・不拡散政策に対する要請と質問~外務省との意見交換会を行いました

 

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核兵器廃絶日本NGO連絡会は4月13日(金)外務省内にて、核兵器禁止条約への対応など核軍縮・不拡散政策に関し政府との意見交換を行いました。その際、NGO側からは11名(名簿はこちら)、外務省からは岡本三成外務大臣政務官と川崎方啓軍縮不拡散・科学部審議官、今西靖治軍備管理軍縮課長らが出席しました。

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核軍縮「賢人会議」の提言が発表されました

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3月29日、「核軍縮の実質的な進展のための賢人会議」の提言が日本の河野太郎外務大臣に提出されました(詳しくはこちら)。

この「賢人会議」は、昨年5月に岸田文雄外務大臣(当時)が立ち上げを表明したもので、日本人6名を含む計16名の国際的な専門家らがメンバーとなり、昨年11月と本年3月に2回の会合を重ねました。座長は白石隆・日本貿易振興機構アジア経済研究所所長。

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講演会報告:ICANに聞いてみた!核兵器は本当になくせるの?

 

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1月16日(火)に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われたベアトリス・フィン核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)事務局長の講演会「核兵器は本当になくせるの?ICANに聞いてみよう!」(主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会)の様子は、以下の動画でごらんになれます。また、講演会の概要はこちらで読むことができます。

 

なお、同日の日本記者クラブでの会見の様子は、以下の動画でごらんになれます。また、日本記者クラブによる会見レポート(こちら)もご参照ください。会見のうち、川崎哲ICAN国際運営委員の発言はこちらにまとめています。

 

このたびのフィン事務局長の来日は、長崎大学の招待で実現したものです。来日の様子は、同大学や関係NGO等のウェブサイトで報告されています(以下のリンク参照)。また、来日中の写真はこちらからダウンロードできます。1月16日の国会討論集会の様子はこちらから。

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国会で核兵器禁止条約に関する討論集会を行いました

 1月16日(火)14時から、核兵器廃絶日本NGO連絡会の主催により、衆議院第一議員会館の国際会議室において、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長を招いて討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」が開催されました。この討論集会では、フィン事務局長から日本の政府と国会への要望が出され、政府および各政党の核兵器禁止条約に対する見解が明らかにされました。
参加したのは、政府から佐藤正久外務副大臣、10の政党・会派の代表者、その他の国会議員、外務省関係者、被爆者、NGO関係者。さらに、公募により約20名の一般市民の方々が傍聴しました。また、約60名のマスコミ関係者が取材に訪れ、この問題に対する関心の高さを示していました。

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ベアトリス・フィンICAN事務局長の来日と講演会等のご案内

1月12日(金)、2017年のノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長が長崎大学の招聘により来日します。フィン氏は長崎での諸行事の後、広島と東京を訪問します。広島では広島市と現地NGOにより行事が行われ、東京では、核兵器廃絶日本NGO連絡会により諸行事が準備されています。概要は以下の通りです。

1月13日(土) 長崎
ノーベル平和賞受賞記念 特別市民セミナー「核兵器禁止条約をどう活かすか~ナガサキからのメッセージ」(詳細・申込みはこちらから)
主催:長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
このセミナーを含め、フィン事務局長の1月12-14日長崎訪問についてのお問い合わせは長崎大学核兵器廃絶研究センターにお願いします。

1月15日(月) 広島
若者との対話集会「ノーベル平和賞受賞団体ICANのベアトリス・フィン事務局長と語る:平和な世界の実現に向けて」(詳細・申込みはこちらから)
主催:広島市、(公財)広島平和文化センター
この対話集会の詳細および当日のフィン事務局長の他の予定については、(公財)広島平和文化センター・平和連帯推進課にお問い合わせ下さい

18:00-19:30「核兵器禁止条約の早期発効に向けたNGO意見交換会」
主催:核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会
連絡先:核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会事務局(担当:森瀧)
E-mail:hanwa[a]e-hanwa.org

1月16日(火) 東京

14:00-15:30 国会議員との討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」
場所:衆議院第一議員会館(国際会議室)
プログラム:
14:00-14:20 司会挨拶および報告
司会
川崎哲 ICAN国際運営委員、核兵器廃絶日本NGO連絡会共同世話人、ピースボート共同代表
報告
ベアトリス・フィン ICAN事務局長
佐藤正久 外務副大臣
各政党の代表者からの発言(各党3分程度)
自民党 武見敬三 参議院政策審議会長
公明党 山口那津男 代表
立憲民主党 福山哲郎 幹事長
民進党 岡田克也 常任顧問
希望の党 井出庸生 政策調査会長代理
共産党 志位和夫 委員長
日本維新の会 浅田均 政務調査会長
社民党 福島みずほ 副党首
自由党 玉城デニー 幹事長
沖縄の風 糸数慶子 代表
言語:日英同時通訳
主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
連絡先:ピースボート 03-3363-7561 pbglobal[a]peaceboat.gr.jp
【一般傍聴ご希望の皆さまへ】
こちらは定員に達したため、申し込みを締め切りました。

【報道関係の皆さまへ】
本討論集会はメディアにフル・オープンで行われますが、参加可能人数には制限があります。取材を希望されるメディアの方は、こちらから登録して下さい
(受付期間:1月11日(木)18時締切)※締め切りました。

16:00-17:00 日本記者クラブでの記者会見
ベアトリス・フィンICAN事務局長と川崎哲ICAN国際運営委員による記者会見
詳細・申込みはこちらから

19:00-21:00 講演会「核兵器は本当になくせるの?ICANに聞いてみよう!」
日時:2018年1月16日 19:00〜21:00(開場18:30)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟1F 国際会議室
お話:
ベアトリス・フィンさん(ICAN事務局長)
川崎哲さん(ICAN国際運営委員、ピースボート共同代表)
田中熙巳さん(日本原水爆被害者団体協議会代表委員)
ほか
参加費:1000円(当日現金払い)
言語:日英通訳つき
主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
注意事項 :イベントの参加には事前予約が必要です。定員(約200名)に達ししだい締め切ります。ご予約はこちらからお願いします。
本講演会は、プログラムの都合上、2部制で行います。第一部(19:00~20:00 フィン事務局長の基調講演)は公開で、第二部(20:00~21:00)は非公開で行います。
第二部では撮影や録音、ツイート、報道などはなさらないようにお願いします。
【報道関係のみなさまへ】
本イベントの取材を希望されるメディアの方はこちらから登録してください。受付締切は1月12日(金)午後5時です。※締め切りました。
連絡先:ピースボート(担当:寺地・松村)
TEL:03-3363-7561 FAX:03-3363-7562 E-mail:pbglobal[a]peaceboat.gr.jp
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