【9/24】「核なき世界へ向けて-被爆国の役割を考える」を実施しました

9月24日、明治大学駿河台キャンパス・リバティホールにて「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」記念イベント「核なき世界へ向けて-被爆国の役割を考える」を開催しました(当日のプログラムはこちら)。550名の参加をえて、イベントは大成功に終わりました。ご参加、ご協力誠にありがとうございました。以下、当日の様子の写真や各種報道をご紹介します。

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▼川崎哲・核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員とゲスト・吉永小百合さん(俳優)とのトーク(写真:水本俊也)

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▼共同ニュースの報道

 

▼イベントの記録
こちら(ピースボートのウェブサイトより)

▼このイベントは広く報道されました

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講演会報告:ICANに聞いてみた!核兵器は本当になくせるの?

 

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1月16日(火)に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われたベアトリス・フィン核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)事務局長の講演会「核兵器は本当になくせるの?ICANに聞いてみよう!」(主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会)の様子は、以下の動画でごらんになれます。また、講演会の概要はこちらで読むことができます。

 

なお、同日の日本記者クラブでの会見の様子は、以下の動画でごらんになれます。また、日本記者クラブによる会見レポート(こちら)もご参照ください。会見のうち、川崎哲ICAN国際運営委員の発言はこちらにまとめています。

 

このたびのフィン事務局長の来日は、長崎大学の招待で実現したものです。来日の様子は、同大学や関係NGO等のウェブサイトで報告されています(以下のリンク参照)。また、来日中の写真はこちらからダウンロードできます。1月16日の国会討論集会の様子はこちらから。

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国会で核兵器禁止条約に関する討論集会を行いました

 1月16日(火)14時から、核兵器廃絶日本NGO連絡会の主催により、衆議院第一議員会館の国際会議室において、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長を招いて討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」が開催されました。この討論集会では、フィン事務局長から日本の政府と国会への要望が出され、政府および各政党の核兵器禁止条約に対する見解が明らかにされました。
参加したのは、政府から佐藤正久外務副大臣、10の政党・会派の代表者、その他の国会議員、外務省関係者、被爆者、NGO関係者。さらに、公募により約20名の一般市民の方々が傍聴しました。また、約60名のマスコミ関係者が取材に訪れ、この問題に対する関心の高さを示していました。

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ベアトリス・フィンICAN事務局長の来日と講演会等のご案内

1月12日(金)、2017年のノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長が長崎大学の招聘により来日します。フィン氏は長崎での諸行事の後、広島と東京を訪問します。広島では広島市と現地NGOにより行事が行われ、東京では、核兵器廃絶日本NGO連絡会により諸行事が準備されています。概要は以下の通りです。

1月13日(土) 長崎
ノーベル平和賞受賞記念 特別市民セミナー「核兵器禁止条約をどう活かすか~ナガサキからのメッセージ」(詳細・申込みはこちらから)
主催:長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
このセミナーを含め、フィン事務局長の1月12-14日長崎訪問についてのお問い合わせは長崎大学核兵器廃絶研究センターにお願いします。

1月15日(月) 広島
若者との対話集会「ノーベル平和賞受賞団体ICANのベアトリス・フィン事務局長と語る:平和な世界の実現に向けて」(詳細・申込みはこちらから)
主催:広島市、(公財)広島平和文化センター
この対話集会の詳細および当日のフィン事務局長の他の予定については、(公財)広島平和文化センター・平和連帯推進課にお問い合わせ下さい

18:00-19:30「核兵器禁止条約の早期発効に向けたNGO意見交換会」
主催:核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会
連絡先:核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会事務局(担当:森瀧)
E-mail:hanwa[a]e-hanwa.org

1月16日(火) 東京

14:00-15:30 国会議員との討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」
場所:衆議院第一議員会館(国際会議室)
プログラム:
14:00-14:20 司会挨拶および報告
司会
川崎哲 ICAN国際運営委員、核兵器廃絶日本NGO連絡会共同世話人、ピースボート共同代表
報告
ベアトリス・フィン ICAN事務局長
佐藤正久 外務副大臣
各政党の代表者からの発言(各党3分程度)
自民党 武見敬三 参議院政策審議会長
公明党 山口那津男 代表
立憲民主党 福山哲郎 幹事長
民進党 岡田克也 常任顧問
希望の党 井出庸生 政策調査会長代理
共産党 志位和夫 委員長
日本維新の会 浅田均 政務調査会長
社民党 福島みずほ 副党首
自由党 玉城デニー 幹事長
沖縄の風 糸数慶子 代表
言語:日英同時通訳
主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
連絡先:ピースボート 03-3363-7561 pbglobal[a]peaceboat.gr.jp
【一般傍聴ご希望の皆さまへ】
こちらは定員に達したため、申し込みを締め切りました。

【報道関係の皆さまへ】
本討論集会はメディアにフル・オープンで行われますが、参加可能人数には制限があります。取材を希望されるメディアの方は、こちらから登録して下さい
(受付期間:1月11日(木)18時締切)※締め切りました。

16:00-17:00 日本記者クラブでの記者会見
ベアトリス・フィンICAN事務局長と川崎哲ICAN国際運営委員による記者会見
詳細・申込みはこちらから

19:00-21:00 講演会「核兵器は本当になくせるの?ICANに聞いてみよう!」
日時:2018年1月16日 19:00〜21:00(開場18:30)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟1F 国際会議室
お話:
ベアトリス・フィンさん(ICAN事務局長)
川崎哲さん(ICAN国際運営委員、ピースボート共同代表)
田中熙巳さん(日本原水爆被害者団体協議会代表委員)
ほか
参加費:1000円(当日現金払い)
言語:日英通訳つき
主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
注意事項 :イベントの参加には事前予約が必要です。定員(約200名)に達ししだい締め切ります。ご予約はこちらからお願いします。
本講演会は、プログラムの都合上、2部制で行います。第一部(19:00~20:00 フィン事務局長の基調講演)は公開で、第二部(20:00~21:00)は非公開で行います。
第二部では撮影や録音、ツイート、報道などはなさらないようにお願いします。
【報道関係のみなさまへ】
本イベントの取材を希望されるメディアの方はこちらから登録してください。受付締切は1月12日(金)午後5時です。※締め切りました。
連絡先:ピースボート(担当:寺地・松村)
TEL:03-3363-7561 FAX:03-3363-7562 E-mail:pbglobal[a]peaceboat.gr.jp
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ノーベル平和賞授賞式のスピーチの日本語訳を読むことができます

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2017年12月10日にノルウェーのオスロ市庁舎で開かれた核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式。ここでICANを代表してベアトリス・フィン事務局長と被爆者のサーロー節子さんが共同で行った受賞スピーチ(ノーベル平和賞受賞講演)を行いました。それに先立ち、ノルウェー・ノーベル委員会のベーリット・レイスアンデルセン委員長が授賞の理由と意義に関する演説を行っています。委員長によるこの演説は、ICANの運動や核兵器禁止条約の意義について包括的に語っており、これらに対して散見される批判に対しても応えています。これらのスピーチの日本語訳を、ICANの国際運営団体であるピースボートが公開しており(非公式訳)、こちらから読むことができます。

【ノーベルウィーク2017⑦】セミナー「核兵器を禁止する新しい条約:内容と考えられる効果」

ノーベル平和賞の授賞式の翌日11日(月)、未明から舞う粉雪でオスロの街はうっすらと雪化粧していました。この日はノルウェー赤十字のカンファレンスセンターで、「核兵器を禁止する新しい条約−内容と考えられる効果−」というタイトルのセミナーが開催されました。このセミナーの主な目的は、核兵器禁止条約を国際法および国際人道法の観点から、一般の人々にも理解しやすいように解説することにありました。

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第1部「国際法(1949-2017)における核兵器」では、核兵器に適用される様々な条約および国際慣習法が解説されました。また、1996年の国際司法裁判所の勧告的意見についても言及し、核兵器使用にも国際人道法が適用されることを確認したことを評価する一方で、自衛の極限的な状況においては判断を回避したことを、damaging statement (不利な意見)であると批判しました。

以上文責:小倉康久(明治大学【国際法】)

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【ノーベルウィーク2017⑥】ノーベル平和センターでの記念展示一般公開

12月12日(火)の正午、ノーベル平和賞記念展示のノーベル平和センターでの一般公開が始まりました。時間前から外で開場を待つ人の姿も見られました。

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黄金の回廊を抜け階上に上がると、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞受賞を記念して、核兵器の問題をテーマにした企画展が行われていました。

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広島の原爆投下直後の写真の前で被爆者の田中煕巳さん(日本被団協代表委員)と藤森俊希さん(同事務局次長)がしばし立ち止まり言葉を交わす姿が印象的でした。

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広島や長崎からの被爆物品も展示され、来場者の関心を集めていました。

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ICANのすべてのパートナー団体の名前が掲げられていました。

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これまでのノーベル平和賞の受賞者を紹介するコーナーもあり、そこに新たにICANも加えられました。

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ICANを紹介する電子パネルの前で、田中さんと藤森さんの姿を記念の一枚に収めることができました。

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藤森さんが持参された折り鶴が、窓辺に飾られていました。この折り鶴は、千葉の被爆者の会から託されたものだそうです

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展示に関する情報はこちらです。(英語)
https://www.nobelpeacecenter.org/en/exhibitions/peace-prize-laureates/

文責:河合公明(創価学会平和委員会事務局長)

【ノーベルウィーク2017⑤】ICAN人文字!

12月12日(火)の午前10時から、ノーベル平和賞の授賞式が行われたオスロ市庁舎を望む高台で、ICANのロゴの人文字を作るイベントが行われました。ICANのキャンペイナーや被爆者が赤いポンチョを着て撮影に挑みました。

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文責:小倉康久(明治大学【国際法】)

【ノーベルウィーク2017④】ノーベル平和賞記念コンサート

12月11日(月)の夜は、ノーベル平和賞記念コンサートが、テレノール・アリーナで行われました。

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ノルウェーを代表するアーチストによるエネルギー溢れる歌声とともに、ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)を広く市民に紹介する内容が随所に散りばめられた、素晴らしいコンサートでした。

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このコンサートでは、被爆者の田中煕巳さん、藤森俊希さんがICANのメンバーと共にステージに上がり、そこにベアトリス・フィンICAN事務局長が加わってスピーチ。フィン事務局長は、かけがえのないものを守るために、被爆者と共に私たち普通の人々、特に若者がが立ち上がったのです、と述べました。

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広島から運ばれた被爆したピアノによる演奏もあり、音楽を通じて平和へのメッセージを伝えていました。

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文責:河合公明(創価学会平和委員会事務局長)

【ノーベルウィーク2017③】トーチ(たいまつ)パレード

オスロ現地時間10日(日)午後のノーベル平和賞の授賞式に続き、トーチ(たいまつ)パレードが行われました。17時30分にオスロ中央駅の駅前広場に集まり、受賞者が宿泊するグランド・ホテルをめざしました。パレードの出発に先立ちゲスト達が受賞を祝うスピーチを行いましたが、その中にはノルウェー政府に核兵器禁止条約の署名を求めるスピーチも含まれていました。

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気温氷点下のオスロの街を照らすトーチの炎は、サーロー・節子さんが授賞式で述べた「核の恐怖の闇夜を照らそう」のイメージそのもの。なかでも日本から参加した被爆者達のパレードは、最も力強いものでした。

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