開催レポート:9.26「核兵器廃絶のための国際デー記念シンポジウム」核軍縮の進めかた ―NPT、核兵器禁止条約を通じて

シンポジウム参加の皆さん

 9月23日、国連が定める「核兵器全面的廃絶のための国際デー」を記念して、核兵器廃絶日本NGO連絡会の主催、国連広報センターの共催、KNOW NUKES TOKYOの協力によるオンラインシンポジウムが開催されました(配信動画はこちら)。このシンポジウムは、市民社会、国連、政府の3者のパートナーシップによる取り組みとして2015年に開始されて以来、今回で8回目を数えます。

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【8/5】討論会「核兵器のない世界に向けた日本の役割」

広島への原爆投下から77年目となる8月6日を前に、核兵器の非人道性を改めて想起すると共に、核兵器のない世界に向けた今日の課題を明らかにし、日本が果たすべき役割について議論します。各政党代表、有識者、被爆者の方々に参加していただき、以下の3つの課題に焦点を当てて、討論会を開催しました。
1,核兵器禁止条約――第1回締約国会議の成果と第2回会議(2023年11月)への課題
2,核不拡散条約(NPT)再検討会議――8月に開催中の会議における日本の役割
3,G7広島サミット(2023年5月)――サミット開催を核兵器廃絶につなげるために

★開催レポートはこちら

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ユース・ブログ⑨:高橋悠太さん(KNOW NUKES TOKYO)にインタビュー

本日のブログは、KNOW NUKES TOKYO共同代表の高橋悠太さんへのインタビューです(聞き手は、事務局の浅野英男)。今回、高橋さんには、ウィーンでの活動の総括や締約国会議の受け止めなどについてお話を伺いました。

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ウィーン・レポート⑥:第1回締約国会議 最終日 (最終文書速報版暫定日本語仮訳【更新版】公開)

はじめに

核兵器禁止条約(TPNW)第1回締約国会合(1MSP)の最終日となる23日、オーストリアセンター・ウィーンを会場に、午前10時過ぎから第5回全体会合が行われました。まずアレクサンダー・クメント(Alexander Kmentt)議長から、会議最終文書案(会議室文書CRP.7)が提案され、続いて、①条約の効果的な実施のための科学的・技術的助言の制度化(会議室文書CRP.6)、②条約の実施のための会期間の仕組み(会議室文書CRP.6)、③既存の核軍縮・不拡散体制と条約の補完性(作業文書WP.3)について、討論が行われました(議題11(g))。

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ウィーン・レポート⑤:第1回締約国会議 第2日目

全体の流れ

2022年6月22日、午前10時過ぎから、核兵器禁止条約(TPNW)の第1回締約国会合2日目の討議が始まりました。2日目は、1日目に終わる予定だった一般討論の続きからです。主に、オブザーバー参加国のステートメントが予定されており、何を語るかが注目されました。

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ウィーン・レポート④:第1回締約国会議 第1日目

2022年6月21日、核兵器禁止条約(TPNW)第1回締約国会議が国連ウィーン事務局に隣接するオーストリアセンターウィーン(Austria Center Vienna)で開会しました。第1日目は、会議の開会(中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表)、議長と他の役員の選出、議長挨拶、ハイレベル開会セッションと議事が進行しました。ハイレベル・セッションでは、国際赤十字委員会(I C R C)のピーター・マウラー(Peter Maurer)総裁の、核兵器廃絶国際キャンペーンのベアトリス・フィン(Beatrice Fihn)事務局長、カザフスタンのカリプベク・クユコフ(Karipbek Kuyukov 、核実験被害者)さんの3名が登壇し、続いてフィジーなど9カ国の首脳級登壇者がスピーチしました。

その後、議題の採択、議事規則の採択、組織事項、会議への代表の信任状の確認がおこなわれ、一般討論が始まりました。本稿では、この会議に参加した筆者の視点から、内容のいくつかを紹介し、最後に所感を述べます。(より詳細な会議のレポート(英語)はこちら、各スピーカーによる発言の全文(英語)はこちら

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ユースブログ⑦:これが核兵器だ(THIS is what nuclear weapons are)

本日のブログを担当するのは、長崎大学大学院の福永楓さんです。核兵器禁止条約の締約国会議に参加するオランダの政治に関心を持つ福永さんが、ICAN市民社会フォーラムのプログラムについて報告します。

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ユース・ブログ⑤:中村涼香さん(KNOW NUKES TOKYO)にインタビュー

本日のブログは、KNOW NUKES TOKYO共同代表の中村涼香さんへのインタビューです(聞き手は、事務局の遠藤あかり)。20日に開催された「核兵器の人道上の影響に関するウィーン会議」(非人道性会議)で、「核兵器の使用と実験から生き延びた人々の証言」(Testimonials of Survivors of Nuclear Weapons Use and Testing)の一人として登壇されました。中村さんのスピーチの全文はこちらから。

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