核兵器廃絶国際デー記念イベント「変化する今、できること」を開催しました

9月25日(日)、東京・国連大学にて国連広報センターの共催の下、核廃絶国際デー記念イベント「変化する今、できること」を開催しました。約100名が参加しました。その様子を以下にお伝えします。

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オバマ大統領の広島訪問にあたり、市民のシンポジウムを行いました

5月27日夕、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会との共催で、オバマ大統領の広島訪問に合わせた市民シンポジウムを広島県立総合体育館で開催しました。シンポジウムは、ちょうどオバマ大統領が原爆慰霊碑に献花し、その前で演説をするときと時間が重なりましたので、会場でその様子をスクリーンに映し、それをふまえて議論を進めました。シンポジウムの様子を以下の通り写真でお伝えします。また、その下には動画でもみることができます。なお、このシンポジウムの様子は、中国新聞や朝日新聞で報道されました(5月28日付)。また、日本ジャーナリスト会議広島支部による『広島ジャーナリスト』No.25(2016年夏季号)にこのシンポジウムの様子がまとめられています。

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G7外相広島会合に向けて核兵器禁止条約を!市民シンポジウムを開催しました

去る4月10日(日)に開催された「G7外相会合に向けて 核兵器禁止条約をアピールしよう! 市民シンポジウム」の様子は、以下の写真スライドとYouTubeビデオでご覧になれます。G7諸国に提出された市民の声明については、こちらから。100名を超す参加者があり、NHKやTBSで放送されたほか、以下に記す新聞で報じられました。

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【11/26】核問題セミナー:オーストラリア・ゲストを迎えて

標題のセミナーは約30人の参加をえて、無事終了しました。セミナーでの議論のまとめはこちらからご覧になれます。

関連報道:
NHK(広島) 被爆70年 豪先住民の核実験被害者はいま 2015.11.27
朝日新聞 豪にも被曝の傷 半世紀前、英が核実験 先住民が来日「耳傾けて」 2015.11.28

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Australia

被爆70年の今年、核の非人道性に関する国際的な関心が高まり、核兵器の法的禁止に向けた動きも進んでいます。広島で世界核被害者フォーラムが開催されるにあたり来日する2人のオーストラリアのゲストを東京でお迎えして、核サイクルが人々や環境に与えている影響を学ぶと共に、核不拡散条約(NPT)再検討会議や国連総会を踏まえた今後の核兵器廃絶への展望を議論するセミナーを開きます。詳細は以下の通りです。ふるってご参加ください。

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核廃絶国際デーイベント<被爆70年 今できること>開催しました!

去る9月26日(土)、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、国連広報センターとの共催で、「被爆70年 今できること」と題するイベントを国連大学ビルにて開 催し、大学生や高校生を含め110名を超える方々が参加しました。同イベントは、国連が定めた9月26日の「核兵器廃絶国際デー」を記念する行事として行 われたものです。

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ピースボートの川崎哲共同代表の総合司会のもと、日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳事務局長のあいさつに続き、作家の高橋源一郎さんより「私たちにとってヒロシマ・ナガサキとは」とのテーマで基調講演を行っていただきました。高橋さんは、この夏、第2次世界大戦で戦死した伯父の戦没地であるフィリピン・ルソン島への慰霊の旅を通して感じたことに触れつつ、「世界の歪み」を気付かせるのが芸術の役割の一つであり、平和運動の役割もまたその点にあるのではないかと指摘。人々の心に届くよう、どうメッセージを伝えるかが重要であると述べました。

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【9/26】核兵器廃絶国際デー記念イベント<被爆70年 今できること>

undisarmEnglish information follows.

2013年9月26日に初の国連総会「核軍縮ハイレベル会合」が開催されたことにちなんで、国連は9月26日を「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」と定めました。今回で2回目となる今年の国際デーは、広島・長崎への原爆投下から70年になる節目の年にあたり、国連と市民社会とが協力してイベントを開催します。

高橋さん作家の高橋源一郎さんによる基調講演、俳優のマイケル・ダグラスさんのビデオメッセージに続き、政府や市民、被爆者、高校生などさまざまなアクターがそれぞれの役割を示しながら対話を深めるパネル討論を行います。核兵器の廃絶による真のメリットと、核兵器の保有を続ける社会的・ 経済的コストについても考えます。

イベントの詳細と事前申し込み方法は、下記の通りです。会場の都合上、事前申し込みが必須となります

日時: 2015年9月26日(土) 午後2時 - 4時30分  (午後1時30分開場)
会場:国連大学ビル 2階レセプションホール (80名規模)                         地図・住所はこちら:http://jp.unu.edu/about/contact-us#location
    渋谷駅から徒歩10分、表参道駅から徒歩5分
主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
共催:国連広報センター
参加費:無料
事前申込:締切 9月23日(水)午後5時
1)氏名、2)よみがな、3)所属先(あれば)、4)電話番号を nuclear.abolition.japan@gmail.comまでお送りください。原則、メールでのお申し込みとなりますが、電話での場合は03-3363-7561(ピースボート 担当:渡辺里香)まで上記をお伝えください。

プログラム
基調講演:作家・高橋源一郎さん
「私たちにとってヒロシマ・ナガサキとは」
(広島出身の高橋さんは今年6月末に叔父の亡くなったルソン島を訪問。 被爆70周年ということで、今年は8月6日に広島原爆ドーム前でインタビュー、8月9日はTV出演と「広島」という自分の原点に目を向けている。)

ビデオメッセージ:マイケル・ダグラスさん

パネル討論
「核廃絶へ、今できること」
司会 根本かおる 国連広報センター所長
パネリスト
相川一俊         外務省 軍縮不拡散・科学部長
藤森俊希          日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長
小桜智穂          第16代高校生平和大使
菅井智              日本赤十字社 国際部次長
スティーブン・リーパー     前・広島平和文化センター理事長

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フォーラム「北東アジア非核兵器地帯へ」を開催しました

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去る9月16日(火)、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)や明治学院大学国際平和研究所(PRIME)等との共催にて、北東アジア非核兵器地帯へ~安全保障ジレンマを超えて~」と題する市民フォーラムを開催しました。本フォーラムではNGOピースデポの湯浅一郎氏の司会のもと、日本からは梅林宏道氏、韓国からは徐輔赫氏、アメリカからはモートンH.ハルペリン氏からそれぞれ北東アジア非核兵器地帯の現在的意義や、実現可能性 について発言がありました。約60名が集まった会場からは多くの質問が寄せられ、活発な議論の場となりました。9月26日の核兵器廃絶国際デーを記念する行事として行われたものです(フォーラム概要はこちら)。フォーラムの議論の様子はこちらからお読みになれます(文責はNGO連絡会)。

【9/16】北東アジア非核兵器地帯へ ~安全保障ジレンマを超えて~

核兵器廃絶日本NGO連絡会では、来る9月16日(火)、長崎大学核兵器廃絶研究センター、明治学院大学国際平和研究所などとの共催の下、「北東アジア非核兵器地帯へ ~安全保障ジレンマを超えて~」と題する国際フォーラムを下記のとおり開催します。事前登録をお願いしています。以下の内容をお読みの上、お手続きをお願いします。(北東アジア非核兵器地帯については、長崎大学核兵器廃絶研究センターのリーフレット()をご参照下さい。)

NEA

第1回国連核兵器廃絶国際デー記念市民フォーラム

北東アジア非核兵器地帯へ
~安全保障ジレンマを超えて~

中国や北朝鮮など周辺国家の「脅威」が強調され、集団的自衛権行使容認の閣議決定に見られるような軍事優先路線が日本に登場しています。そうした時だからこそ、軍事力による安全保障ジレンマからの脱却が求められています。北東アジア非核兵器地帯構想は、それに向かう大きな一歩です。本フォーラムでは、日本、韓国、米国の専門家を招き、北東アジア非核兵器地帯の現在的意義や、実現可能性について議論を深めます。

(チラシはこちら

日時:
2014年9月16日(火) 18:30~20:00
(開場:18:00)

場所:
明治学院大学・白金キャンパス2号館 2401教室
アクセス:
白金台駅から[東京メトロ南北線/ 都営地下鉄三田線] 2番出口より徒歩約7分。
白金高輪駅から[東京メトロ南北線/ 都営地下鉄三田線] 2番出口(目黒駅側)より徒歩約7分。

入場無料・同時通訳付

プログラム
●発題
モートンH・ハルペリン(元米大統領特別補佐官)
徐輔赫(ソ・ボヒョク。ソウル大学統一平和研究所)
梅林宏道(RECNAセンター長)
●参加者との討論

プロフィール

モートン・H・ハルペリン(Morton H.Halperin)
Halperin オープン・ソサエテイ財団上級顧問。国際政治学者。クリントン、ニクソン、ジョンソンの3人の米大統領の下で要職に就いた。クリントン政権では、国務省政策企画本部長(98-01年)として米朝協議に指導的に関与。大統領特別補佐官及び国家安全保障会議民主主義担当上級部長(94-96年)などを歴任。

 

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メディアセミナー「核廃絶へ 世界の今と日本の課題」を開催しました

7月18日(金)午後6:30~8:45まで、渋谷勤労福祉会館にてメディアセミナー「核廃絶へ 世界の今と日本の課題」を開催しました。以下の写真は当日の様子です。写真の下に、当日の報告資料を掲載しています。

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核兵器の禁止を!4/11-12 NPDI広島外相会合での市民のアクション

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来る4月12日、日本やオーストラリアが主導する12カ国グループ「軍縮・不拡散イニシアティブ」(NPDI)の外相会合が広島で開かれます。核兵器の非人道性に関する国際的な関心が高まるなか被爆地・広島で外相会合が開かれることは、核兵器の禁止に向けた機運を高める好機です。
私たちは核廃絶を願う市民の立場から、世界的な「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」と連携して、この機会に市民による会議とアクションを行いたいと思います。

アクションの概要(updated!)
PDF版はこちらから

English program available here

2014年4月11日(金)
13:00~15:45 シンポジウム「核兵器の非人道性と核兵器廃絶に向けた政府と市民社会の役割」が広島県・広島市などによるNPDI外相会合支援推進協議会の主催で開催されます。
16:30~ 外相たちとの意見交換会にはNGO代表も参加します。

18:30~20:30 (18:00開場)
講演会「核兵器の非人道性―医学的エビデンスから」
講師:鎌田七男(広島原爆被爆者援護事業団理事長、元広島大原医研所長)
会場:広島市民交流プラザ5F研修室1.2
参加費:500円
共催:核兵器廃絶日本NGO連絡会、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)、特定非営利活動法人ANT-Hiroshima

4月12日(土)
10:00~13:00 (9:30開場)
NGO会議「核兵器禁止への道筋」
会場:広島市民交流プラザ(広島市袋町6-36) 6Fマルチメディア・スタジオ
参加費:1000円(日英同時通訳付)

第1部 メキシコ会議から核兵器禁止条約へ
10:00~11:20
(司会:川崎哲(ピースボート))
ティルマン・ラフ(核戦争防止国際医師会議(IPPNW)、豪州)
ロレッタ・カストロ(ミリアム大学平和教育センター、フィリピン)
田中煕巳(日本被団協)

第2部 「核の傘」依存国-日本を含む-の役割
11:30~13:00
(司会:中村桂子(長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA))
スージー・スナイダー(PAX、オランダ)
河野太郎(衆議院議員<自民党>、核軍縮・不拡散議員連盟(PNND日本)会長)
谷合正明(参議院議員<公明党>)
藤末健三(参議院議員<民主党>)
スティーブン・リーパー(広島女学院大学)

主催: 核兵器廃絶日本NGO連絡会
現地協力: 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)、特定非営利活動法人ANT-Hiroshima

13:00~16:30
リレートーク「今こそ核兵器禁止を!Ban Nuclear Weapons Now!」
場所:平和公園・親水テラス
プログラム:
英語詞朗読
高校生のメッセージ
ジュニアライターのメッセージ
大学生のメッセージ
核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
国家議員のメッセージ(河野太郎衆議院議員ほか)
海外ゲストのメッセージ
尺八演奏 など

17:15~18:15
NPDI会合の概要と評価に関するブリーフィング
(議長国日本政府によるブリーフィングと意見交換。英語)
会場:ひろしまNPOセンター大学連携室交流スペース
広島市中区大手町1-5-3県民文化センター6F
司会:秋山信将(一橋大学)
事前登録制:4月4日で申込みを締め切っておりますが、お問い合わせは核兵器廃絶日本NGO連絡会 nuclear.abolition.japan[a]gmail.com までお願いします。)

18:30~19:30
NGOによるまとめの記者会見
出席:川崎哲、森瀧春子、渡部朋子、内藤雅義、田中煕巳(予定)、ティルマン・ラフ、スージー・スナイダー、ロレッタ・カストロ、藤末健三参議院議員ほか
会場:ひろしまNPOセンター大学連携室交流スペース
広島市中区大手町1-5-3県民文化センター6F

問い合わせ:
核兵器廃絶日本NGO連絡会 nuclear.abolition.japan[a]gmail.com
ピースボート 事務局03-3363-7561(担当:渡辺里香)

賛同金のお願い
NPDI会合に合わせた上記の一連のアクションを成功させるために、財政的な支援をお願いいたします
個人1口 1,000円
団体1口 5,000円
目標 20万円
郵便振替 00120-0-485501 加入者名「核兵器廃絶NGO連絡会」 
通信欄に「NPDI広島」と明記してください。

一連の取り組みは、以下の3者が協力して行っているものです:
核兵器廃絶日本NGO連絡会
核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)、特定非営利活動法人ANT-Hiroshima

連絡先: 核兵器廃絶日本NGO連絡会 メールはこちらから。
03-3363-7561ピースボート(担当:渡辺里香)
上記の情報のPDF版はこちらから

English program available here

【補】軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)とは
日本とオーストラリアが中心に立ち上げた非核保有国のグループ。年に2回外相会合を開いている。メンバー国は日本、オーストラリア、オランダ、ドイツ、カナダ、ポーランド、トルコ、メキシコ、チリ、アラブ首長国連邦、フィリピン、ナイジェリアの12カ国。うち7カ国は「核の傘」に依存する安保政策をとっている。