中満泉・国連軍縮上級代表との懇談を行いました

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8月5日(日)広島にて、核兵器廃絶日本NGO連絡会は中満泉・国連軍縮上級代表との懇談を行いました。NGO側からは16名(名簿はこちら)が出席しました。
はじめにNGO連絡会の共同世話人である森瀧春子・核兵器廃絶をめざすヒロシマの会共同代表が冒頭発言を行い、続いて中満国連軍縮上級代表から挨拶がありました。その後、NGO参加者16名からは、特に核兵器禁止条約への署名・批准に関する意見・質問が多く出ました。それに対し、中満国連軍縮上級代表が、本年5月にグテーレス国連事務総長から発表された軍縮アジェンダをもとに、回答をしました。懇談会は約1時間に及びました。

 

2018年「原爆の日」 広島報告

8月6日、広島は73回目の「原爆の日」を迎えました。この日は、核兵器禁止条約が昨年国連本部で採択されてから、初めての「原爆の日」でもあります。NGO連絡会のメンバーによる報告です。

平和記念公園では、午前8時から広島市主催の平和記念式典が行われました。松井市長は平和宣言で、「昨年、核兵器禁止条約の成立に貢献したICANがノーベル平和賞を受賞し、被爆者の思いが世界に広まりつつあります。その一方で、今世界では自国第一主義が台頭し、核兵器の近代化が進められるなど、各国間に東西冷戦期の緊張関係が再現しかねない状況にあります」と指摘。

さらに、「日本政府には、核兵器禁止条約の発効に向けた流れの中で、日本国憲法が掲げる崇高な平和主義を体現するためにも、国際社会が核兵器のない世界の実現に向けた対話と協調を進めるよう、その役割を果たしていただきたい」と訴えました。
平和宣言 (全文)【平成30年(2018年)】 広島市長 松井一實

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