「国連平和ポスター」パネル展を展開します

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核兵器廃絶日本NGO連絡会では、国連広報センターとの協力の下、この8月から「国連平和ポスター」のパネル展を各地で展開していきます。

1946年の国連総会の第1号決議は、核兵器の廃絶に関するものでした。それから70周年を記念して、国連では「平和ポスター・コンテスト」が行われ、123カ国から4,100点をこす作品がエントリーし、受賞作品3点と入賞作品9点が決まりました。日本からエントリーした中里久美さん(奈良県)の作品『Must Be Zero(ゼロでなければならない)』も入選しています。

このたび受賞・入賞作品12点をパネル展となりました。核兵器廃絶日本NGO連絡会では、国連広報センターと協力して、このパネル展をさまざまな場面で展開していきます。当面、この8月には、以下の場所で展開します。(国連平和ポスター展のウェブサイトはこちら

 

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国連作業部会の議長草案、「過半数の国が核兵器禁止条約の2017年交渉開始を求める」

作業部会のタニ議長(タイ、左)とICANのベアトリス・フィン事務局長

作業部会のタニ議長(タイ、左)とICANのベアトリス・フィン事務局長

核兵器のない世界のための法的措置を議論する国連作業部会のタニ議長は、7月28日、最終報告書の草案(ゼロ・ドラフト)を発表しました。草案は、「過半数の国は、核兵器をその完全廃絶に向けて禁止する法的拘束力ある文書を交渉する、すべての国と国際機関、市民社会に開かれた会議を国連総会の下で2017年に開催することを支持している」(第59節)と明記しています。今後ジュネーブでこの草案に対する各国の意見表明が行われ、交渉の後に8月19日に最終文書が採択されることになります。

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