核廃絶国際デーイベント<被爆70年 今できること>開催しました!

去る9月26日(土)、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、国連広報センターとの共催で、「被爆70年 今できること」と題するイベントを国連大学ビルにて開 催し、大学生や高校生を含め110名を超える方々が参加しました。同イベントは、国連が定めた9月26日の「核兵器廃絶国際デー」を記念する行事として行 われたものです。

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ピースボートの川崎哲共同代表の総合司会のもと、日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳事務局長のあいさつに続き、作家の高橋源一郎さんより「私たちにとってヒロシマ・ナガサキとは」とのテーマで基調講演を行っていただきました。高橋さんは、この夏、第2次世界大戦で戦死した伯父の戦没地であるフィリピン・ルソン島への慰霊の旅を通して感じたことに触れつつ、「世界の歪み」を気付かせるのが芸術の役割の一つであり、平和運動の役割もまたその点にあるのではないかと指摘。人々の心に届くよう、どうメッセージを伝えるかが重要であると述べました。

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【9/26】核兵器廃絶国際デー記念イベント<被爆70年 今できること>

undisarmEnglish information follows.

2013年9月26日に初の国連総会「核軍縮ハイレベル会合」が開催されたことにちなんで、国連は9月26日を「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」と定めました。今回で2回目となる今年の国際デーは、広島・長崎への原爆投下から70年になる節目の年にあたり、国連と市民社会とが協力してイベントを開催します。

高橋さん作家の高橋源一郎さんによる基調講演、俳優のマイケル・ダグラスさんのビデオメッセージに続き、政府や市民、被爆者、高校生などさまざまなアクターがそれぞれの役割を示しながら対話を深めるパネル討論を行います。核兵器の廃絶による真のメリットと、核兵器の保有を続ける社会的・ 経済的コストについても考えます。

イベントの詳細と事前申し込み方法は、下記の通りです。会場の都合上、事前申し込みが必須となります

日時: 2015年9月26日(土) 午後2時 - 4時30分  (午後1時30分開場)
会場:国連大学ビル 2階レセプションホール (80名規模)                         地図・住所はこちら:http://jp.unu.edu/about/contact-us#location
    渋谷駅から徒歩10分、表参道駅から徒歩5分
主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
共催:国連広報センター
参加費:無料
事前申込:締切 9月23日(水)午後5時
1)氏名、2)よみがな、3)所属先(あれば)、4)電話番号を nuclear.abolition.japan@gmail.comまでお送りください。原則、メールでのお申し込みとなりますが、電話での場合は03-3363-7561(ピースボート 担当:渡辺里香)まで上記をお伝えください。

プログラム
基調講演:作家・高橋源一郎さん
「私たちにとってヒロシマ・ナガサキとは」
(広島出身の高橋さんは今年6月末に叔父の亡くなったルソン島を訪問。 被爆70周年ということで、今年は8月6日に広島原爆ドーム前でインタビュー、8月9日はTV出演と「広島」という自分の原点に目を向けている。)

ビデオメッセージ:マイケル・ダグラスさん

パネル討論
「核廃絶へ、今できること」
司会 根本かおる 国連広報センター所長
パネリスト
相川一俊         外務省 軍縮不拡散・科学部長
藤森俊希          日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長
小桜智穂          第16代高校生平和大使
菅井智              日本赤十字社 国際部次長
スティーブン・リーパー     前・広島平和文化センター理事長

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