【3/25】 ドイツの反核法律家との交流会

本日(3月25日)16時より、東京・四谷三丁目の日本反核法律家協会の事務所にて、ドイツの反核法律家ライナー・ブラウン、ルーカス・ウィルル両氏との交流会が開催されますので、ご案内します。詳細は以下の同協会の案内文の通りです。

各位
日本反核法律家協会
会  長  佐々木猛也
事務局長  大久保賢一

ライナー・ブラウン氏・ルーカス・ウィルル氏
(ドイツ反核法律家)との交流のご案内

来る3月25日、ドイツ反核法律家協会のライナー・ブラウン氏とルーカス・ウィルル氏が、日本科学者会議創立50周年記念行事・国際シンポジウム「移行:原子力から再生可能エネルギーへ」(日本科学者会議主催・INES共催 3月27日~同29日、横浜国立大学・教育文化ホール)にパネリストとして招聘され、来日されます。この機会に、ぜひ日本の反核法律家とも交流を深めたいとのお二方のご意向を受け、下記のとおり交流の場を設けました。

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【3/24】NPT会議を前に外務省に要請、終了後に会見を行います

核兵器廃絶日本NGO・市民連絡会では、来る3月24日夕刻、来月下旬に始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた日本の核政策について、政府(外務省)との意見交換会を開催します。NGO側からは田中煕巳(日本被団協)、川崎哲(ピースボート)、内藤雅義(日本反核法律家協会)の連絡会共同世話人らを含む約13名が出席予定です。外務省からは、宇都隆史大臣政務官が出席する予定です。この意見交換会に先立ち、連絡会では政府に対して下記の事項に関する要請・質問書を出しています。

1.核兵器の非人道性、オーストリアの誓約、核兵器禁止条約など
2.核兵器の役割と運用体制の低減
3.原子力と核不拡散にかかわる問題
4.北東アジア非核兵器地帯に向けて

意見交換会終了後、午後7時より連合会館にてNGO連絡会による会見を行います。意見交換会を踏まえたブリーフィングの形式をとります。メディアの記者の皆さんはもちろん、ご関心をお持ちの一般の方も歓迎です。詳細は以下の通りです。

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日本政府は核禁止めざす「オーストリアの誓約」に賛同せず-安倍首相

昨年12月の核兵器の非人道性に関する第3回国際会議を受けて、核兵器の禁止に向けて行動することを呼びかける「オーストリアの誓約(プレッジ)」について、日本政府は賛同しない立場を表明しました。3月18日の参議院予算委員会で、安倍首相が「いたずらに核保有国との関係に溝を作り、一歩も理想に近づくことにならないアプローチは取らない」と述べて、事実上、賛同しないという立場を明らかにしました。これは自民党の古賀友一郎参議院議員(長崎選挙区)の質問に答えてのもの。同議員のウェブサイトにこの問題に関する岸田外相と安倍首相の答弁の様子が出ています(10:34~20:44)。オーストリアの文書に「賛同しない」という言明はしていませんが、事実上、賛同しない立場を明らかにしたものといえます。

以下に関連報道を紹介します。

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