7月1日、核軍縮政策についてNGOと外務省の意見交換会を開催します

核兵器廃絶日本NGO連絡会では、来る7月1日(月)午後3:30より、外務省内にて、核軍縮政策に関する外務省の意見交換会を実施します。

外務省からは若林健太政務官、吉田謙介軍備管理軍縮課長らが出席。

NGOからは、核兵器廃絶日本NGO連絡会として、川崎哲(ピースボート)、森瀧春子(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会)、藤森俊希(日本原水爆被害者団体協議会)、内藤雅義(日本反核法律家協会)ほか計約12名が参加する予定です。(NGO側からの参加者の登録は既に締め切っています)

議題は、核兵器の非人道性に関するオスロ会議や、ジュネーブNPT会議での「共同声明」問題を振り返るとともに、今秋の国連総会、来年2月の核の非人道性に関するメキシコ会議、4月NPDI広島会合に向けた日本の政策について意見交換をするというものです。プレスには、冒頭部分のみ公開されています。関心のあるプレスの方は、外務省の軍備管理軍縮課まで事前に連絡してください。

詳しくはお問い合わせ下さい。(NGO側が事前に出している要請文書があります。お問い合わせをいただければ、お送りします。)
090-8310-5370(ピースボート・川崎哲) メールはこちら

オバマ大統領の「核削減」ベルリン声明への市民・NGOの反応

去る6月19日、オバマ米大統領はベルリンで演説し、戦略核兵器を約1,000発程度にまで削減する交渉をロシアと行っていくなど、核軍縮・不拡散に関する声明を発表しました(声明全文(英文)はこちら。上は動画)。同日、米国防総省は同国の新しい核兵器運用指針を発表しました(こちら(英文))。これらの概要、また、日本国内外のNGO・市民の反応を以下に紹介します。

NGO・市民の反応

核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)
核兵器削減でリスクは減らせるだろう。だが禁止条約こそが喫緊の課題だ
英文(原文):Nuclear weapon reductions will reduce risks, but prohibition treaty urgent

アイラ・ヘルファンド、アラン・ロボック
「核兵器に安全な数など無い」CNN Opinion
英文:No such thing as a safe number of nukes

川崎哲
オバマ『核削減』演説を歓迎する。だがペースは遅すぎる。保有国任せでは核兵器は無くせない

日本政府の反応

2013.6.20 岸田外務大臣の談話