インドへの原発輸出を可能とする日印原子力協定に反対する声が国内外で広がっています

Stop-India-Japan-Nuclear-Agreement1

来る5月27日にインドのシン首相が来日し、29日には安倍首相と会談、日印原子力協力協定の締結の方針が確認される見通しであると報道されています。日本がインドに対して原発輸出をしていくことは、福島の事故の反省をまったく踏まえていないということはもちろん、核不拡散条約(NPT)体制をないがしろにして南アジアの核軍拡競争を助長するものでもあります。国内外から、多くの反対、懸念の声が広がっています。5月27日には記者会見、29日にはアクションが呼びかけられています(詳細は「続きを読む」をクリックしてください)。

日本のNGO等による声明
日印原子力協力協定に向けた交渉停止を求める要望書
呼びかけ:原水禁、原子力資料情報室、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン

国際署名(英語)
Stop India-Japan Nuclear Agreement: An International Appeal
呼びかけ:DiaNuke.org

続きを読む

5月12日(日)午後、ICANティルマン・ラフ氏を迎え、明治学院大学でセミナーを開催します

来る5月12日(日)午後、核兵器廃絶日本NGO連絡会では、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のティルマン・ラフ共同代表を迎えた公開セミナーを明治学院大学白金キャンパスにて以下の要領で開催します。ジュネーブで開催されていた核不拡散条約(NPT)再検討会議準備会合に参加していた日本のNGO関係者による報告も行います。ジュネーブのNPT会議では、「核不使用」を求めた共同声明に日本が署名を拒否したことが大きな問題となりましたが、セミナーではこの経過もふまえ、日本にとっての今後の課題を議論します。ふるってご参加下さい。(要事前予約。詳しくは以下をご覧下さい)

公開セミナー
核兵器の禁止へ 世界の動きと日本
~NPTジュネーブ報告と今後~

日時: 2013年5月12日(日) 午後3時~5時30分
場所: 明治学院大学白金キャンパス 本館2階 1254教室
地下鉄南北線/都営三田線 「白金高輪」駅ほか(交通アクセス
キャンパス内の地図はこちら
共催: 核兵器廃絶日本NGO連絡会、明治学院大学国際平和研究所
プログラム:
NPTジュネーブ会議からみえてきた日本の課題  川崎哲 (ピースボート/ICAN)
NPTジュネーブ報告 田中煕巳・藤森俊希 (日本原水爆被害者団体協議会)、高原孝生(明治学院大学)、金マリア(ピースデポ)、梶原渉(原水爆禁止日本協議会)、河合公明(創価学会)ほか
オスロからメキシコへ  ICANの取り組み  ティルマン・ラフ (ICAN/IPPNW
(日英通訳つき)
質疑応答、討論
要事前予約(以下のアドレス宛、5月11日お昼12時までにメールにてお申し込み下さい)
nuclear.abolition.japan[a]gmail.com

続きを読む