10月28日シンポジウム 「核なき世界」への新局面 -原発、プルトニウム、核兵器-

核兵器廃絶日本NGO連絡会は、明治学院国際平和研究所との共催により、以下の公開シンポジウムを開催します。事前申込みが必要です。下記をお読みになり、ご登録下さい。

【「国連軍縮週間」シンポジウム】

「核なき世界」への新局面
-原発、プルトニウム、核兵器-

日時: 2012年10月28日(日) 午後2時~5時 (午後1時40分開場)
会場: 明治学院大学白金校舎 2号館2101教室
交通アクセスはこちら。キャンパス内地図はこちら
共催: 核兵器廃絶日本NGO連絡会
明治学院大学国際平和研究所
資料代: 500円(学生は無料)
講演: フランク・フォン・ヒッペル (プリンストン大学公共・国際問題教授)

報告: 川崎哲 (ピースボート、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN))
朝長万左男 (核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会)
金マリア (ピースデポ)
中村桂子 (長崎大学核兵器廃絶研究センター)ほか
要事前申込み:
nuclear.abolition.japan[a]gmail.com 宛にメールで10月26日(金)までにお申し込み下さい
詳しいプログラムは以下(「続きを読む」をクリック)をご覧下さい。

【プログラム】

13:40 開場
14:00 開会
開会の言葉 森瀧春子(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会)

<第一部> 14:05~ 「原発ゼロ」とプルトニウム問題

司会 高原孝生 (明治学院大学国際平和研究所)
講演 フランク・フォンヒッペル (プリンストン大学公共・国際問題教授)【*末尾に略歴】
(※同時通訳つき)

質疑応答、討論

<第二部> 15:25~ 核兵器禁止への新しい動き

司会 柏原登希子 (ふぇみん婦人民主クラブ)
報告① 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の動き
川崎哲 (ピースボート、ICAN)
報告② 「核の非人道性」オスロ会議に向けて
朝長万左男 (核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会)
報告③ カザフスタン会議
金マリア (ピースデポ)
報告④ 非核地帯をめぐる新しい動き
中村桂子 (長崎大学核兵器廃絶研究センター)

ほか発言(未定)
質疑応答、討論

閉会の言葉 田中煕巳 (日本原水爆被害者団体協議会)
17:00 終了

いま、「核なき世界」をめぐる新しい局面が生まれています。
福島第一原発事故以来、日本各地で脱原発の動きが活発に行われ、日本政府は「原発ゼロをめざす」という新戦略を打ち出しました。その一方で、使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理計画は継続するといっています。こうした日本の動きは、世界の核兵器問題にどのような影響を与えるのでしょうか。
また今年8月には核戦争防止国際医師会議(IPPNW)の世界大会が広島で開催され、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際会議も開催されました。世界各国の活動家たちが「核なき世界」に向けた新たなアプローチを話し合いました。そこで注目されたのは、来年3月にノルウェーの首都オスロで開催される「核兵器の非人道性」に関する国際会議です。
昨今の核を巡る国際情勢を十分に抑えた上で、私たちは市民社会としてこれからどんな行動を取って行くべきなのでしょうか。10月24~30日は「国連軍縮週間」です。この機会に国際ゲストも交えたシンポジウムを開催します。最前線からの報告を聞き、議論しましょう。

【*】フランク・フォンヒッペル

核物理学者。米プリンストン大学公共・国際問題教授
「国際核分裂性物質パネル(IPFM)」共同議長
30年以上にわたって核分裂性物質政策問題について研究
199394年 ホワイトハウス「科学・技術政策局(OSTP)」国家安全保障担当次官
ロシアの核兵器物質セキュリティー強化のための米ロ協調プログラム策定
2005年 米国物理学会(APS)公共問題パネル議長
2010年 レオ・ジラード賞受賞(核兵器管理、不拡散、原子力、エネルギー効率利用の分野における物理学を使った公共政策啓蒙に関連した優れた活動とリーダーシップを讃えるもの)

 

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