核兵器禁止条約交渉への参加と積極的な貢献を-日本政府に要請しました

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2月10日、核兵器廃絶日本NGO連絡会に参加する13団体17名が外務省を訪問し、来月国連で始まる核兵器禁止条約交渉に日本が参加し積極的に貢献することを求める要請を武井俊輔外務大臣政務官に対して行いました(要請書はこちら。NGO側の参加者一覧はこちら)。

要請書は、核兵器禁止条約交渉の開始は「核兵器廃絶への扉を開く歴史的な出来事」であるとした上で、日本が条約交渉に参加することを「公式に表明すること」と、核の非人道性に対する認識を土台に「核兵器廃絶を導く禁止条約を早期に締結することに積極的に貢献すること」を求めています。NGO連絡会の共同世話人である田中煕巳日本被団協事務局長が要請書を武井政務官に手渡しました。

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【2/10】核兵器禁止条約交渉会議に向けた日本政府への要請と記者会見を行います

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核兵器禁止条約の交渉会議が3月27日にニューヨークで始まるのに先立ち、来る2月10日(金)、日本国内のNGOや被爆者団体が、日本政府に対して、交渉会議に参加すると共に積極的に貢献するよう要請します。NGOと政府の意見交換会の後、参議院議員会館にて記者会見を行います。概要は以下の通りです。

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核兵器禁止条約の早期実現に向け、日本政府に要請しています【声明・報道・資料集】

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核兵器禁止条約の交渉開始に向けて、核兵器廃絶日本NGO連絡会およびその参加団体が日本政府に対して出した要請書等、また関連資料および関連報道についてここではご案内します。

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国連軍縮会議in長崎で国連平和ポスター展を実施しました

核兵器廃絶日本NGO連絡会は12月11~13日、国連軍縮会議in長崎とそれに先立つユース非核特使フォーラムにて、国連広報センターと協力して、国連平和ポスター・コンテストのパネル展を実施しました。12月12日昼には、キム・ウォンス国連軍縮担当上級代表、根本かおる国連広報センター所長のご参加の下、パネル展の記念イベントを開催しました。NGO連絡会の共同世話人である川崎哲ピースボート共同代表のほか、ユース非核特使経験者として寒川友貴さん、鈴木慧南さんが発言をしました。

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日本政府は核兵器禁止条約決議への反対投票を撤回し、条約交渉に参加を

11月25日(金)、核兵器廃絶日本NGO連絡会は、ヒバクシャ国際署名連絡会と協力して、外務省を訪問し、核兵器禁止条約の交渉開始を定める国連決議への反対を撤回し、総会本会議にて賛成投票を行い条約交渉に積極的に参加するよう要請しました。要請書は、軍縮不拡散・科学部の川崎方啓審議官に手渡しました。総会本会議の投票は、12月下旬に行われる予定です。

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核兵器廃絶国際デー記念イベント「変化する今、できること」を開催しました

9月25日(日)、東京・国連大学にて国連広報センターの共催の下、核廃絶国際デー記念イベント「変化する今、できること」を開催しました。約100名が参加しました。その様子を以下にお伝えします。

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核兵器廃絶国際デー記念イベント-変化する今、できること-

核兵器廃絶日本NGO連絡会では、来る9月25日(日)午後、国連広報センターとの共催の下、日本の国連加盟60周年と核兵器廃絶国際デーを記念する以下の行事を行います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。(9月20日(火)までに事前登録をお願いします

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【9/25】 日本の国連加盟60周年(2016年)記念事業

核兵器廃絶国際デー記念イベント - 変化する今、できること-

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2013年9月26日に国連総会で、「核軍縮ハイレベル会合」が初めて開催されたことにちなんで、国連は9月26日を「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」と定めました。日本の国連加盟60周年の今年、その国際デーを記念し核兵器問題に対する社会的な関心を高める機会を提供するために、昨年に引き続き国連広報センターとの共催にて開催します。

ゲストによる基調講演、岸田文雄外務大臣のメッセージに続き、政府や市民、被爆者、若者などさまざまなアクターがそれぞれの役割を示しながら対話を深めるパネル討論を行います。核兵器の廃絶による真のメリットと、核兵器の保有を続ける社会的・ 経済的コストについても考えます。イベントの詳細と事前申し込み方法は、下記の通りです。会場の都合上、事前申し込みが必須となります。

お申し込みURL >http://kokucheese.com/event/index/424785/
9月20日(火)までに事前登録をお願いします

日 時:2016年9月25日(日)午後2-4時30分
(開場午後1時30分)
会 場:国連大学ビル 2階レセプションホール
地図・住所はこちら http://jp.unu.edu/about/contact-us#location
渋谷駅から徒歩10分、表参道駅から徒歩5分
主 催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
共 催:国連広報センター
参加費:無料

当日会場では、核兵器のない世界への希望を描く「国連平和ポスター・コンテスト」の入賞作を掲示しています。

unposter(Artist: Kumi Nakazato)

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再びジュネーブより③:国連作業部会、核兵器禁止条約交渉の2017年開始を勧告して閉幕

報告書の勧告部分の修正に賛成する国々。この後、報告書案全体がさらに投票に付された。(8月19日、ジュネーブ・国連欧州本部)

報告書の勧告部分の修正に賛成する国々。この後、報告書案全体がさらに投票に付された。(8月19日、ジュネーブ・国連欧州本部)

国連の核軍縮公開作業部会は8月19日(日本時間20日未明)、核兵器禁止条約交渉のための会議の2017年開催を国連総会に勧告することを盛り込んだ最終報告書を、賛成多数で採択して閉幕しました。

全会一致採択が目指されていましたが、土壇場で豪州が投票を求め、「禁止条約交渉会議の2017年開催の勧告があり、それが幅広い支持を得たことを認識した」との最終案が「禁止条約交渉会議の2017年開催を、幅広い支持を得て勧告した」と口頭で修正されて採択されました。禁止条約は時期尚早だと反対し続けた日本は、投票では棄権に回りました。

最終日の様子についての報告はこちらをご覧ください。(文責:荒井摂子@ピースデポ)

再びジュネーブより①:国連作業部会、報告書案改訂版をもとに審議再開

国連「核軍縮」公開作業部会が開かれている建物(裏庭から撮影)

国連「核軍縮」公開作業部会が開かれている建物(裏庭から撮影)

核兵器のない世界のための法的措置を議論する国連作業部会の第3会期が8月5日からスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれています。

すでにこのブログでもお伝えしている通り(7月30日付投稿「国連作業部会の議長草案、『過半数の国が核兵器禁止条約の2017年交渉開始を求める』」)、作業部会は最終日の8月19日に、国連総会に提出する報告書を採択する予定であり、これに向けて、報告書草案をもとにした公開審議や非公式協議、個別折衝などが行われてきています。この作業部会に16日から荒井摂子さん(ピースデポ)が参加しています。現地報告がこちら(ピースデポ・ウェブサイト内)に掲載されていますのでご覧ください。